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はじめまして、831(やさい)といいます。この講座の講師を努めています。私はイラストレーターとしてたくさんの企業からお仕事を頂いています。
フリーランスなので自宅が仕事場。なので人間関係に悩まされることもありません。好きなことを仕事に出来て、ストレスない毎日を送っています。
よく人から「趣味のイラストが仕事なんてすごいね」と言われます。でも実はちょっと違うんです。趣味の延長で仕事にしてしまうと、それは難しいと思います。
(私も昔は漫画家を目指していましたが、挫折しました…)
ただ、私もすぐにイラストでお仕事をもらえるようになったわけではありません。
奨学金を300万ほど借りて専門学校に通ったものの、夢だったイラストレーターにはなれず、全然関係ない会社に就職。
そこで人間関係や仕事でのストレスも抱えながらも、日々の生活のために我慢して働きました。
しかし、生活のためとはいえ、全く興味がないことを日々様々ストレスに耐えながらしている
人生って一体なんなんだろう・・・
心身ともに限界が来ているころに、在宅イラストレーターという全く新しい働き方を知り、模索して副業を始めます。
最初は遠回りしましたが、あるものに特化してやり方を変えたら、一気に稼げるようになりました。
その結果一気に安心が増えて、選択肢が持てるようになりました。
それからは会社もやめ独立してフリーランスに。
在宅イラストレーターという新しい働き方に出会ってから、たくさんの依頼を頂くようになり、企業から「ぜひウチと年間契約してほしい!」と言われたり。好きを仕事にするという本当のやり方が分かったんです。
スキルが付いていけばどんどん楽しく稼げていくのが、在宅イラストレーターというお仕事。
今は好きなことをしてストレスなく、充実した日々を過ごしています。
全然ダメだった、一度は挫折した私でも出来たんですから、ぜひあなたも今回の動画を見て、在宅イラストレーターという新しい世界を知ってください。
実は今イラストレーターに対する需要が、世の中で圧倒的に高まってきているのをご存知でしょうか?なぜなら多くの企業がイラストや漫画を描ける人をこぞって探しているからです。
御存知の通り、スマートフォンが普及しインターネットで広告を出す企業が増えています。2019年電通の発表によれば、インターネット広告費がテレビ広告費を抜きました。そして、この傾向は更につづていくという調査結果が出ています。
そんな中で、企業にとって大きな問題が起きています。それは、「従来のWEBデザイン広告では、消費者の心に響かない」ということです。例えば、これまでは下記のような広告が主流でした。
こういうのよく見かけますよね。どの企業も同じようなWEBデザインの広告ばかりで、飽和状態。私達ユーザーも「またこれか…」と飽き飽きしてしまいます。しかし、広告がイラストになると、
どうでしょう?イラストになると、売り込み感がなく、また自然に目に止まってしまいませんか?
これが企業が求めているセールスイラスト(売れるイラスト)なんです。
企業の求めるニーズに合わせたイラストを描ける。ユーザーの心に刺さるような表情、表現が出来る。売れるイラストスキルを持った人を、企業は喉から手が出るほど欲しがっています。
在宅イラストレーターになるのに、年齢や経歴、性別は一切関係ありません。興味があれば誰でもチャレンジすることが出来ます。絵を描くこと自体を楽しみながら、イラストのスキルも3ヶ月ほどで身につけることが出来ます。
身についたスキルは一生モノです。手に職をつけ、好きな時間に好きな場所で仕事ができるのが、在宅イラストレーターの特徴です。
ご心配いりません。
一足先に在宅入れストレーターになった方たちも
最初はあまり上手ではありませんでしたが、しっかりとコツさえつかめば「お仕事をもらえるレベル」までは数か月でなれるんです。
さらにこのお仕事をもらえるレベルというのも、
おそらくあなたが想像するレベルよりもきっとカンタンだと思います。
山下洋子さん(仮名)
35歳 東京都
子育てがメインで、なるべく子どもと一緒にいれる環境で仕事をしたかったんですが、どんなことができるかなかなか明確な答えも出せず、新しい1歩も踏み出せず悩んでいました。
そんな時、インスタの広告で見かけて、何度も見るようになり、悩み悩んでやってみようと決意しました。
本当に広告の通り稼げるようになるのかがとても不安でしたが、自分で仕事を取り行くまでの道筋を教えてもらえるのが、すごくありがたかったです。
実際の仕事を取るまでの手順まで独学でやっていたら、何十倍も大変だったと思うし本当に受講してよかったと思います。
西村直進さん
33歳 兵庫県
元々イラストレーターで仕事をしたいと思っていたのですが、色々とアイディアは浮かぶがどうやって具体的進めていくべきか、優先順位の付け方や何から手をつけて良いのか分からない状態でした。
この講座では実際にどうやって仕事を受けていけば良いか
忙しい中で、講座のペースについていけるか、今持っているデバイスでも可能かどうかなど不安もありましたが、実際にどうやって仕事を受けていけば良いか具体的に知ることが出来そうだと思ったので受講してみることにしました。
実際に受講してみると、自分1人では中々進められないことに優先順位をつけてもらえたり、まず何をすれば良いか道標となってくれとても助かりました。
宮下絵美さん(仮名)
40歳 大阪府
自分にできることは何か、仕事に繋がるものはないか、好きなことを伸ばせるといいななど考えているときにこの在宅イラストレーターを知りました。
デジタルが全くの初心者なので、少し時間がかかってしまいましたが自分のペースで出来たし、やりたいことが明確になり、将来に繋がるようにがんばろうという意欲がわき良いきっかけになりました。
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■好きなイラストで食べていきたいがどうやって仕事をとるのか分からない
■時間や場所にに縛られず、自由なライフスタイルを送りたい
■今のお給料では少し不安なので、毎月数万円でいいから収入を増やしたい
■人間関係のストレスから開放されて過ごしたい
■子育てメインで合間にイラストを描いて収入を得たい
■イラストで稼げるようになるまでには学校に行ったり特別な訓練が必要
■お金も時間もかかる
■それでも絵が上手くなるのはほんの一握り
■下手なままなら仕事はもらえないので、イラストで稼ぐなんて夢のまた夢
■流行りの絵柄を常に追い続けないといけない
実はこれ、全部間違っています。
安心してください。
今回の無料動画紹介する在宅イラストレーターという働き方であれば
これらの問題を全て解決し、あなたの望むライフスタイルを手に入れることができます。
ITニーズの拡大にともなって市場規模は引き続き拡大しており、2022年には230%の市場規模に成長する予測です。圧倒的な需要と、在宅イラストレーターの人材不足のため、チャレンジするなら今がベストタイミングです。
私達自身もWeb業界で活動していますが、多くの企業から在宅イラストレーターの人材に関する問い合わせが殺到しています。